3月に入ってからの強制在宅ワークは,今日で約2週間弱.あまり収まる気配も無いものの,回復して退院した人はどの位いるのかな?と気になるところです.

さて,新型コロナウィルが流行りだしてから,妙なデマが広がりました.中国の工場の操業が止まるからトイレットペーパーが品切れになるとか,マスクに近い素材はトイレットペーパーだとか.そのデマのせいか,スーパーに行ってもトイレットペーパーや薬剤などが売っていません.棚がまるまる空になっていることも多々あります.こういうデマがに引っかかるのはどうかと思いますけどね.

こういう時こそデータを取って分析して,どういう人がデマに引っかかりやすいのかを分析したいものです.ただこういう所でデータ活用をすると個人情報がどうのこうのみたいな話が出てきて結局ダメになるんですよね.そりゃもちろん個人情報がバレて変な人がストーカまがいみたいな事をするのは嫌ですが,そういうのを防ぐのも一つのデータ活用な気もします.

ここで思い出すのが,去年あったリクナビの内定辞退予測事件.AIの機能を使って内定を辞退しそうな人を予測するんだとか.データ分析や機械学習アプリを研究開発する身としては,否定する声も分からないではないです.AIで判定した結果は必ずしも当たるわけではないですからね.AIの誤判定のせいでチャンスを逃したなどとは諦めきれませんからね.

一方で人間が面接をして誤判定するのはいいかと言われるとそうでもないし.そういうよくわからない評価って内申点みたいな感じで学生の頃からありましたよね.そんな事を言っているといつまで経ってもデータ活用が進まない世の中になってしまうような気がします.

結局多くの人は感情論とかよくわからないのに否定している気がします.こういうのをもうチョット議論する場があっても良いのではないのかと思うのでした.