先月の今頃に気になるニュースが一つ. 

 料理が多すぎて食べられないという問題はぼくも思うところがありました.ウチの田舎の日本料理屋でも似たようなことがあったんですね.

ぼくはそこのお店の釜飯がかなり好きなんです.なので釜飯だけが食べたいんです.

一方で,冠婚葬祭などの親戚の集まりでそこのお店に行くんですけど,釜飯が出てくるのが最後なんですね.それまでには魚を煮たやつとか,天ぷらとかが多品種少量で出てくるんです.頑張れば食べれるような量なんですけども,釜飯を食べる頃にはお腹が一杯になるのです.とても釜飯を美味しく食べれるコンディションではありません.勿論どの料理も美味しいですが,ぼくは釜飯が食べたいのです.お客さんの要望と店が出すものが一致していません.これを良しとする冠婚葬祭のしきたりがあまり好きではありません.

なぜ食べられないような量を出すのかと親戚のおじさんに聞いたところ「昔は食べられないくらいのごちそうを出すのがおもてなしだったから」なんだとか.そういうのは分からないでもないですが,時代錯誤な気がします.

お店の人から見たらぼくの意見はモンスター客の意見ぽいですが,多様性が重んじられる昨今では自分にあったサービスが選べるといいですねー.