勉強する本当の意味とは?思わず納得の回答【岡田斗司夫切り抜き】 https://t.co/HbG4X7TY9d
— SHU10038 (@SHU10038) 2022年2月21日
これはなるほどと思いました。
視座を高める。今よりも少し高い視点でものを見ることで、違うものが見えたりします。転職すれば他と比較して今の良いとこ悪いところが見えたり、海外に行けば日本の優れたところ劣ったところが見えたりするものです。
視座を高めるとは言ったものの、環境を変えられない場合は視座を高めようは無い気がします。
何か問題解決をする際には視座を高めることで解決の糸口が見えたりすることもありますが、必死に問題を考えている間は視座を高めようが無い気がします。
かといって、ずっと同じ視点でものを見続けても前に進まないことが多いので、今思いつくアクションは次の通りでしょうか
- 「30分考える」などの時間制限や「アイディア10個」「アイディアノート1ページを埋める」などの区切りを決めて一通り考えてみた後で、しばらく問題を放置してみる
- 人に話してみる。有識者なら良いが、そういう人がいない場合は全然関係ない人に、全然関係ない立場でも分かるように説明してみる
そういえば、具体的な方法については以前読んだ本にも述べられていました。
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