本日はスマホゲーについて。
時々、某幻影戦争の事が気になります。なんだかスマホゲーの悪い部分を踏襲しつつあり、かつての輝きを失いつつあるからです。こうやって数回にわたって記事にするのは愛着を持っているからでしょうか。
どうにもこうにも最近この幻影戦争というゲームが楽しめなくて、何度も記事にしています。何故楽しくないかについては、私自身も上手く言葉に出来ずにいて、絵画で言う下書きを何度も書いている感じです。
最近では、ゲームに課金される額も減少しているのだとか。スマホゲーブームがそろそろ終焉する兆しが見えています。
スマホゲームで進む課金離れ、コロナ禍前の8割にhttps://t.co/N00UywYSWW
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) 2024年3月26日
2019~2023年のクレジットカード決済額をみると、レジャーは回復/スマホゲームは低迷と、明暗くっきり。「コンテンツ投入が遅くなっている」との指摘もあります。 pic.twitter.com/ff6qdEuw5S
そんなことを気にしているうちに、こんな動画を見ました。
【サ終の理由】ゲームアプリ運営が“サービス終了”に踏み切る、その決定打は? https://t.co/M2cc9gA32O
— shuichi-o (@SHU10038) 2024年3月24日
へえ、これは勉強になりました。ユーザは不満が無ければ、とりあえず継続するもんなんですね。
スマホゲーってユーザ数が増えるのが大事なんですね。知らなかった。
それならば某幻影戦争って逆な気がしますが・・。太客に大金を払ってもらうのが、このゲームのビジネス戦略に見えます。
なんだか面白いのか詰まらないのか分からないゲームになってしまいましたが、今後優良なコンテンツを増やしてユーザ増加につなげられるでしょうか? 成り行きを見守りたいと思います。
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