本日は最近見た面白い記事について。と言っても全部Study hacerからの記事になります。
勉強のやりかた
資格試験に合格するには、「そんなの常識でしょ」と言えるくらい内容を深く理解し、記憶に定着させることが必要。
— STUDY HACKER公式 (@study_hacker) 2024年5月17日
それには「3つの動作」の繰り返しが重要だそう。勉強法の専門家による解説です。
>>資格試験に受かる人があたりまえにやっている、勉強の「3つの基本動作」https://t.co/8imuPvnClY
- 試験は「やさしい基本問題」「ふつうの難易度の問題」を落とさないかで合否が決まる。これらの問題を当たり前のように解答するのが大事
- ”当たり前化”をするには、「読む」「思い出す」「語る」の3つの動作を繰り返す
思考停止
考えても答えが出なかったり、考えが深まらなかったり……。
— STUDY HACKER公式 (@study_hacker) 2024年5月9日
そんな「思考停止」に陥っている人にはある特徴が。
思考停止を脱するヒントとともに、お伝えします。
>>「思考停止」している人の “あるあるな癖” 4つ。当てはまったらかなりマズいhttps://t.co/do9Arl5z3a
思考停止には下記の特徴がある。
悩みの解決方法を自分なりに考えない:課題に対する自分なりの答えを考え出すには、怖がらずに人と話し合うことが大切
方向性を決めず、自動思考に身を任せている:無意識に行動しているとき、脳は「オート・パイロット」という自動思考に切り替わっている。正しい方法でオート・パイロットを取り入れることで、意義のある毎日を過ごせる。オート・パイロット状態を有効に使うためのに下記の4ステップを行う
日々のタスクを機械的にこなす前に、全体像を定める。
自分の最優先事項を確認。すべての行動で「なぜやるのか」を考え、優先事項の達成に重要か否か判断
「問いかけ」を続けるうちに、自動思考をすることで、優先事項につながらない行動を修正しやすくなる
何かをやるときは、「目標とどう関係するだろうか」と考える癖をつける
不安を感じているのに行動しない:判断を迫られている状況では不安はどんどん増幅する。不安に一番よい対処法は「行動する」こと。おすすめは「話す」「書く」「体を動かす」
人間関係がうまくいかなくても放置してしまう:
説明
「GW明けのプレゼン。自分は説明が下手だからきっとうまくいかない」と、自信をなくしていませんか?
— STUDY HACKER公式 (@study_hacker) 2024年5月5日
わかりやすく説明できる2つの型を、いまのうちに押さえておきましょう!
>>「この人の説明は最高にわかりやすい!」と評価される “基本の型” 2選。結論は〇字以内がベストhttps://t.co/HMM7rRukGK
コミュニケーションには基本的に即興はない。なにを話すのかというシナリオを事前につくっておかなければならない
説明にあたってはまず「13〜20字程度」結論を用意する
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